こんにちは、もぽです。
今回は皆さんが大好き宝くじの記事です。
ひとくちで宝くじと言ってもこの日本には数多くの抽選宝くじが販売されています。
宝くじに当選する確率なのですが一説には、
落雷が自分に落ちてくる確率や明日交通事故に遭う確率よりも低いとされています。
昨年2019年の年末ジャンボを例に挙げてみます。
・年末ジャンボ宝くじ
1等【7億円】 確率2000万分の1
確率20,000,000/1と聞いてもちょっとピンときませんね。
これはパーセントにすると0.000005%になります。
まさに天文学的数字で期待値はほぼゼロといってもいいくらいです。
しかし当選する確率はゼロではないので、
宝くじ、買わなきゃ絶対当たらないとはよく言ったものです。
そこでその数ある宝くじの当選確率について、今回の記事ではまとめてみました。
それでは今回もさっそくいってみましょう。
・ロト7 1等【最高10億円】 1029万分の1
・ロト6 1等【約2億円】 約609万分の1
・ミニロト 1等【1000万】 約17万分の1
・ナンバーズ4 1等【100万円】 1万分の1
(ストレート)
・サマージャンボ宝くじ
1等【5億円】1000万分の1
・ドリームジャンボ宝くじ
1等【3億円】1000万分の1
・ハロウィンジャンボ宝くじ
1等【3億円】1000万分の1
・バレンタインジャンボ宝くじ
1等【2億円】1000万分の1
・サマージャンボミニ宝くじ
1等【3000万円】200万分の1
・ハロウィンミニ宝くじ
1等【2000万円】200万分の1
・ドリームジャンボミニ宝くじ
1等【3000万円】200万分の1
・年末ジャンボミニ宝くじ
1等【3000万円】200万分の1
・totoBIG 1等【6億円】478万分の1
・BIG1000 1等【1000万円】17万7千分の1
・toto 1等【当選本数により変動】160万分の1
【まとめ】
いかがだったでしょうか。
まとめてみると手の届きそうな宝くじもあるように思えてきます。
とはいえ可能性でいえばかなり低い部類に入ると思うので、宝くじはその当選発表までの間を夢見て楽しむイベントと思えば外れても悪くないように思えます。
しかし私を含め一攫千金を狙う人々は、
次のイベントも煩悩剥き出しで宝くじ売り場に足を運ぶことなのでしょう。
賞金に固執せず無理をしない範囲で楽しむ、
依存しないようにあまり気負わず宝くじライフをこれらも楽しんでいきたいです。