お姫と御歳96才の曾祖母

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日曜日の運動会の帰り、

まだ日差しが燦々と照りつけてはいるが

ひい祖母ちゃんがお世話になっている

老人ホームへ顔を出すことにした。

ひ孫たちが一生懸命頑張ったという報告と

ばあちゃんの近況と様子を伺う為だ。

曾祖母は軽度ではあるがいわゆる認知症で

調子がよくない時は

私が誰かも理解できずに名前も呼べない。

かれこれ施設に入って5年が過ぎるが

元気だけは良いので定期的に家族と足を運んでいる。

息子もお姫もばあちゃんが大好き💓

運動会での出来事を話す息子に

しわくちゃな笑顔をたくさん見せてくれて

今日は具合も体調も良さそうに見えた。

普段人見知りしがちなお姫も

ばあちゃんのお膝には抵抗なく座ってくれる。

もちろん何かあっては大変なので

私のサポートは必須なのだが、

お姫もばあちゃんに何かをたえず話しかけていた。

私が子どものころ両親は共働き、

父は常に県外を転々とし母は交代勤務の看護婦。

私はほぼ曾祖父と曾祖母のお家に預けられ

そこから学校にも通い幼少期を過ごし育てられた。

ほぼばあちゃんが母親と言っても過言ではない。

その曾祖母がまだ今でも健在なのは当然嬉しいのだが

やはり私の名前や顔を

時に忘れてしまうという事に悲しさと辛さがあり

もう手料理は食べれないという寂しさもある。

曾祖父は早くに亡くしてしまったが

ばあちゃんにはこれからもっともっと長生きしてもらいたい。

今日は子どもたちの興奮した様子に

ばあちゃんも感化され活性化したのか、

『やや子は可愛いね』と

終始笑顔でご満悦だった。

子どもたちが生きる力となっているのは間違いない。

私の老後もこうでありたいように

これからも支援を欠かさず行っていこうと思う。

そもそもは私がばあちゃん大好きなのだ🍓

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