今日も深夜に帰宅した私は、
早々にうがいと手洗いを済ませ
天使チャン💕たちがいる寝室へ向かう。
いつものように
はだけた衣類を整えお腹へタオルケットをかける。
こうして準備を終えると
ここから
私の欲求を解放する時間が始まる。
ぐっすり寝ている子どもたちに対し
ここぞとばかりに寄り添うのだ💓💓
決して起こさないように、そっと😊
しかしこれは遊びではない、戦いだ。
子どもたちを起こさずに
私の欲求を発散できれば私の勝ち。
起こしてしまえば敗けだ。
まずはよく観察する。
寝顔、寝相、寝間着すがた…
可愛い…可愛いすぎる😍💕💕
もうそんな戦いなんてどうでもよくなり
抱き上げ頬ずりしたい欲求を抑え、
愛娘のふくよかなほっぺを触る…ぷにぷに💓
腕や足やお腹も、ぷにぷに…気持ちいい😍
感触といい質感といい最高だ✨
ここからは肌と肌の触れ合い。
ほっぺを擦り付けたりチュチュ💕したり
わが家では毎晩肌と肌のせめぎ合い、
一進一退の攻防が繰り広げられる。
私はマイホームを建てた。
30半ばで妻と知り合い恋愛結婚の末、
有難いことに30後半で子宝に恵まれた👼
子どもはとても愛おしく💕
それから私の人生は一変し、
子どものいる生活は
これまでだらしなく生きてきた私に
摂生と活力を与えてくれた。
そんな大切な家族に対し
私は何がしてあげられるだろうと考えた。
何か財産を残してあげたい。
そう考えたとき導き出された答えが
マイホームであった。
土地を購入し完全オーダーメイドで構想9ヶ月、
家が建つまでの期間3ヶ月でマイホームが完成した。
これから生きていくうえで
何があっても家族が集える場所を造りたい。
この歳で大きな買い物にはなったが
私のその願いを込めた集いの場は
子々孫々まで受け継がれていってほしい。
今日の愛娘💕のほっぺの弾力は凄まじく
触れるものみな跳ね返されてしまう勢いだ。
私も負けじとほっぺや口唇で押し返す😤
どれだけ時間が経っただろう、
その攻防のすえ愛娘の鳴き声が部屋中に響いた😭
私は自分の欲望に負けたのだ。
娘チャン、起こしてゴメンね🌱
今週の戦績は2勝1敗となり
妻の冷ややかな視線を横目に寝室を離れ、
今日もひとり
ラップに包まれた晩餐へ手を伸ばすのである🍓
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